集金鞄・証券、使用後
集金後の集金鞄と、証券の様子を写したのでまとめました。
『集金鞄のできるまで』の続編になります。
よく見てもらう為に、大きくしました。とくと御覧あれ。
写っている汚らしい手は、自分のですが、気になさらず。

終わった直後の鞄の中

上から見てまっせ とりあえず、真上から撮ってみました。結構つまってます。はい。鞄を背負った時に、見た感じがこれになります。
千円札がいっぱいだ! まず、一番手前のところに5千円札を入れてます。で、続いて千円を重ねています。下の方には百円と、5百円が入っています。
これくらいで、千円は170枚。5千円は13枚くらい。百円は40枚くらい。入っています。非常に重たいです。お札でふくれあがってパンパンになって、「早く壱万円札で払ってくれ〜!」という悲鳴という感じ。
万札だ万札だ! 次の仕切りのところのファスナー付きの袋には、壱万円札を入れます。今回は結構多く、43枚ありました。かなり膨らんじまってます。
代わり映えしませんな 真ん中の仕切りは、メモ書きと、契約が増えたくらいで、あ、あと券が減った程度かな。あんまり変化がありません。
証券が薄くなってきてます 一番向こうは、証券がだ〜いぶ減ってきてますね。あと、10円玉、5円玉、50円玉が減ってきております。でも、それなりに重たい原因です。
鞄の開け閉めをする為の金具の補強がされております。

お金、証券の量 あくまであんまり意味がありません
証券181枚 取れてきた証券の束。これで、181枚あります。一応種類別に仕分けて、それを握って撮ってます。
あ、タバコは一応、ね。
万札43枚 壱万円札をまとめてみた所。これで43枚。たいして重みがないのはやっぱり、使い古されてるからかなあ。
千円5千円まとめて170枚 千円札と、5千円札をまとめて鷲掴みにしたところ。千円札は160枚。5千円札は11枚あります。そうとうな太さになります。結構重みがあります。全部、使い古しなので、厚さも増します。

注:これだけお金が入っているからと言って、新聞屋さんを襲わないように。
集金人も、集金鞄をたすきがけにして、捕られない様気を付けましょう。



トップページ  必殺集金人