バーストした自転車 
本来、自転車はパンクぐらいしかしません。 
しかし、どうしたものか、乗り方がかなり荒っぽいので、タイヤがいかれてしまうのです。 
あくまで、パンクなんて生温いものではなく、一気にバーストしてしまいます。 
当然、それまでにもリムうちなどをして、パンクも沢山やってますが、 
今回は、空気を入れようと後輪を見てみたら、タイヤの繊維が見えていて、 
「こりゃああかん」ということで、パンクする前に運よく(?) 
修理行きになりました。

ではとりあえず、写真でも見てみましょうか。 
なぜか、写真をクリックすると、大きい画像で見えます。 
 

真後ろから見たバースト
真上から見たバースト
とりあえず、真後ろから見たところです。タイヤのゴムの部分が無くなり、中の布の繊維が見えてしまっています。これでもう一回くらい後輪を滑らしたらいってしまうでしょう。ここまでなるのにたった2ヶ月しか経っていないのが、かなり店泣かせです。自分でもびっくりでした。 一ケ所だけでなくまんべんに行き渡っている事がよ〜くわかるよう、ひっくり返して写してみました。よく、配達中もったな〜。途中でパンクに至らず本当に救われました。ただ、やっぱり寝かせられないのか、サイドのヒゲや、パターンはしっかり残っていました。
狂った写真
もう、狂っていたので、逆さまにしたのを起こす時に、こ〜んな写真撮っちまいました。 
もちろん、よ〜く見るとタイヤはバーストしてます。綿布も片隅に置いてあります。 
  
注:この写真は大きくなりません。

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